定款 商号

新しく会社を設立するにあたり、定款を作成する際、
まず、商号、つまり、会社名をどうするかお悩みになることだと思います。

商売が繁盛する会社名、カッコいい会社名 などなど
一番最適な会社名をつけてくださいね。

商号(会社名)の決め方にもルールがありますので、
ここで、商号の作成にあたり注意しなければならないことを説明しておきますね。

【使用できる文字】
・日本文字(漢字、ひらがな、カタカナ)
・ローマ字(大文字、小文字)
・アラビヤ数字
・「&」(アンパサンド)
・「’」(アポストロフィー)
・「,」(コンマ)
・「-」(ハイフン)
・「.」(ピリオド
・「・」(中点)

■上記6種の符号は、字句(日本文字を含む。)を区切る際の符号として使用する場合に限り用いることができます。
したがって、商号の先頭又は末尾に使うことはできません。
ただし、「.」(ピリオド)は、省略を表すものとして商号の末尾に使用可能です。

■空白(スペース)は、ローマ字で複数の単語を表記する場合に限り、その単語の間を区切るために使用することができます。

■必ず「株式会社」の漢字4文字を会社名の前又は後ろに付けなければなりません。

■銀行、信託、証券、保険などの事業を営む以外ではそれらの文字を使用することはできません。

■会社名に会社の一部門や支店を表す文字を入れた会社名は商号として認められません。
(例)○○株式会社××企画部 など

■新会社法において、いわゆる類似商号規制は廃止されましたが、同一住所に同一商号は登記できません。

ただし類似商号に関しては、類似商号規制が廃止されたからといって、会社法第8条による侵害停止又は予防請求、不正競争防止法に基づく差し止め及び損害賠償等の規制に抵触する恐れがあります。

商号を決める際には、法務局等での類似商号調査をすることをおすすめします。

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