定款変更 株券不発行

平成16年の商法改正により、定款において‘株券不発行‘を定めることができるようになり、『株券を発行しない』と定款で定めていない株式会社は株券を発行しなければならないとされています。

その反対に、会社法では『株券を発行しない』ことを原則とし、定款で『株券を発行する』と定めている場合に限り、株券を発行しなければなりません。(法214条)

ちなみに、上場株式会社においては、2009年(平成21年)1月1日から‘株券の電子化‘によって株券がなくなります。

平成16年のときの法改正から『株券を発行しない』と定款変更をしていない株式会社は、会社法整備法により『株券を発行する旨の定めがある』とみなされ、職権により『株券を発行する』と新たに登記されています。


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