定款変更 みなし規定

会社法の施行に伴い、「会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律(「整備法」)」も施行されました。

この整備法により、従来から存在する中小規模の株式会社では、以下の定款の規定が定められているとみなされています。

①取締役会設置会社
②監査役設置会社
③株券発行会社

これらについては登記事項でもありますから、新会社法施行後定款に関して何も整備や見直しをしていないと、勝手に上記①②③の会社とみなされて登記されているのです。

特に③に関しては、会社法では『株券を発行しない』のが原則であり、ちなみに、上場会社においては、2009年(平成21年)1月1日から「株券の電子化」により株券は発行されません。

現実にはほとんどの中小企業では、株券は発行されていないのではないでしょうか。
実際には株券を発行していないのに、「株券を発行する」と登記されているのは問題がありますね( ̄∇+ ̄)vキラーン

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